【歯科医院のコロナ対策】歯が痛い‼︎でも歯医者さんでの感染が心配
こんばんわ。
ぴよ太郎ではなく母である私ごとですが、このGW中に
「歯が痛い‼︎激痛‼︎」
という緊急事態になってしまいました。
少しの痛みなら、歯医者さんに行くのは、もの凄く躊躇したと思います。
「スーパーでの買い物も」
「エレベーターに乗るときも」
普段色々対策しているのに
マスクを取られ、口を開けっ放しにしないといけないなんて、何と無防備な‼
想像しただけで恐怖…
なのですが、今回は激痛で躊躇する余裕もなく歯医者さんに行ってきました。
今日は歯科医院がとっていた『コロナ感染対策』を紹介していきたいと思います。
スポンサーリンク
緊急事態宣言中の歯科医院はどんな感じ?
基本的には予約が必要なので待合室には1人か2人、多い時で5・6人の患者さんがいました。
普段は歯科矯正治療の子供も多いのですが、今日は子供は全く居ません。
いつもに比べると、かなり患者さん少ないです。
しかし予想していたよりも沢山来てるなと感じました。
コロナ感染対策は何をしていたの?
歯科医院では普段も感染予防対策をしてくれています。
コロナ対策で新しく加わったものは
- 入り口のドアは開けっ放し
- 受付は飛沫防止のビニールシート設置している
- 待合室のソファーの配置が患者さん同士が向き合わないように変わった
- 患者と付き添いが2人以上の場合、待合室は使わず院外で待つ
- 予約なし、もしくは当日予約の場合、院外で待たされることもある
- 待合室の雑誌がない
- 検温
- 健康状態、渡航歴などのアンケート
他にもスタッフの昼食、休憩方法も3密にならないようにしているそうです。
私の激痛の理由は?
治療をして被せていたものが取れてしまっていたのに、そのままにしていたら、その歯が折れてしまって痛みがあったようです。
銀歯などの被せがとれてしまって、歯が欠けたり折れたりすることは、よくあることらしいです。
こんな感じで私の感想としては、歯医者に行ってもコロナ感染の心配はなく安心して治療をしてもらうことができました。
結果、歯がこんなことになるなら、早く歯医者さんに行けばよかったなと後悔してます。
治療に行くのどうしようかと迷ったら、自己判断せずに、歯医者さんに相談して治療に行くか、行かないのかを検討することをおすすめします。
今日もご購読いただきありがとうございました。
それでは皆さま、引き続き不要不急の外出は控えながら一緒に頑張りましょう♫
スポンサーリンク